その5 試験とは(1) 敵を知る

二華中への道

ポイント

  • 試験とは準備を問われるものである
  • 敵を知る、穴が開くほどパンフを読む

試験とは、準備を問われるものである

試験とは、準備を問われるものである。

準備とは、敵を知り己を知り、十分な対策を立てること。

それができれば、試験には合格するものなのである。

敵を知る、穴が開くほどパンフを読む

まずは敵を知る。敵を知る=情報収集である。

私が収集した情報は、二華中のパンフ、学校説明会での説明内容、過去問の問題集である。

真っ先に過去問に目が行きがちであるが、私はまずパンフを穴が開くほど読み、「これが特色である」「こういう人が集まる」「カリキュラムはこうである」と、噛み砕いて長男に説明した(正直私にも難しい内容があり、何度も辞書のお世話になった)。

総合問題は訓練次第で解けるようになる。だが総合問題が解けたとしても、志願書記入や面接の際、自分の夢が二華中の教育方針や特色とどのようにリンクしているのかを明確に説明できないと、合格は難しいのではないだろうか。

企業の採用担当者目線で考えてもらえれば分かると思う。例えば

「あなたの専門分野を、弊社のどのような部門で生かしていきたいと考えておられますか?」

という質問に対し

「まず御社にどのような部門があるのか、私に教えて下さい。」

などと答える人がいたら、あなたは採用しようと思うだろうか?

「とにかく勉強させよう」
「まず過去問を解かせよう」

その気持ちはよく分かるが、その前に穴が開くほどパンフを読み、子供の夢と二華中をリンクさせる。

まずそれをやるべきだと私は思う。

二華中のパンフ。情報収集の第一歩

「教育方針」「教育目標」及び「校訓」
穴が開くほどよく読んで、内容理解に努めた

二華中の特色は志願書を書く際大いに役に立った

※慣用句として「敵を知る」という表現を使いましたが、これから受験する中学校はもちろん敵ではありません。「攻略すべき相手」という意味で使っていますので、ご理解下さい。

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